何かを犠牲に俳優おたく

2〜3次元を彷徨う永遠のにわか

接触に行った弱いおたく

 

結構前の話ですが。目立った現場が8月になかったので何かを埋めたくて2推し候補さんの接触(チェキ)に行って見た話。

 

初チェキだけは残念ながら最推しさんじゃありませんでした笑

 

 

ちっさい箱で舞台して、特典会があって、そこでチェキが撮れる形でした。

正直なところ、キャパが百数十の舞台は経験がなくて、もうロビーに入った段階で

「狭いコミュニティだ… コワイ…」

ってなりました。びびり。そんなんでチェキを撮るかさえめちゃめちゃ悩んで悩んで悩みましたが、折角だし…撮ったらすぐ退散しよう…うん…などと言い訳をしながらチェキ券買って観劇。

 

 

舞台自体は可もなく不可もなくといった感じ。こういうノリなんだ〜新鮮〜ぐらいの感想しか出ませんでした。

 

 

そんなこんなでやってきましたチェキ会。

案外チェキ会のために残るおたくが少なくて驚きました。

 

どうにか笑顔(当社比)を作りながら挨拶して、ポーズ決めて(ない。考えてなくて結局決めてもらった…普通にみんなピースだと思ってた…)チェキ。

すぐ剥がされると思ったらそんなこと全然なくて、結構話せてすごいな〜距離近いな〜なんて思いながら自分で剥がれました(?)もっとお話考えていけば良かったな。

2推し候補さんイケメンなのに対応が丁寧すぎて、次の現場でも好印象だったら推そう…と思いました。イケメンが丁寧って逆に怖いけども…

 

 

こういう現場と2推し候補の紹介してくれたお友達に感謝でした。いい経験になりました。貴女こんな現場が月1以上であるんだってね。頑張ってね。

 

 

帰ってチェキ見たら自分がブスなだけでなくカメラから目線逸れてて死ぬほど笑いました。よくスタッフさんこれ撮ってて笑わなかったですね…

推し候補さんより私の方がまだ肌が白くてびみょ〜に腕が細く映ってたことが救いです。向こうの腕は筋肉の太さで私の腕は肉だけど。

は〜2推し作っちゃうことになるかなあ〜お金足りるかな〜(頭花畑)

 

 

 

追記:3週間ちょっと前に書き途中でした。現在わたしはハイネの最推しさんの残像に苦しめられながら、ポリ◯ジの数々の奇行を呪ってます。運営何やってんの本当に…