今日はずっと来ないで欲しかった
ハイネ大千秋楽日です。推しさんの舞台、最後の日です。ずっとこないでほしかった。
ここ最近なんだか落ち着かなくて、自分のブログひたすら読み返したりしてました。
もちろん若俳グループなどの皆様のブログは読んでいるんですけどあまりにも落ち着かなくて深夜に読むもの無くなって読んでるっていう。
まあ、そんな風に読み返してたら
(PV稼ぎかー!?!!?!?でもタイトルだけでもわかりやすくなるので容赦なく自リンク貼りまーす!!!!!)
なんだか面白かったです。確実にめんどくさいオタクへ進化してる気がする。もっとハッピ〜〜〜!に生きたい!
1個目のブログで「手紙だけで出さない、プレだすときに付ける」とか書いてるのに今や手紙のみでマチソワそれぞれ出してるよ〜〜相変わらず直前で書く意欲湧かないけど。
このとき同担拒否でないです!って書いてあるけど今私消極的同担拒否(このことについても書きたい…わかる!!!としか言えなかった)だよ。
2個目のブログで書いた「どうにかチケット取って行く」、1件取れてないチケットあるの弱すぎ。ほんと弱すぎ。死ぬ気で行けよ…もうどうしようもないんだけどね…とりあえず「ハイネ」シリーズが終わるまでは寿命伸びてるから安心してください…たぶん…とりあえずハイタッチだけはしにいく…
とまあ色々思ってました。まとまらないブログすぎるね!?
もうあと数時間も経たないうちに、終わってしまうのが怖くて仕方ないです。誰か助けてください。誰か舞台の仕事情報をください。それかヘタライのチケットください。
推しさんのことほんとに何もわからないです。声優をやりたいってことはわかるんだけど、今までのあの板の上のきらきらを、私は捨てきれない、忘れられないんです。
大千秋楽終わった後に死ぬほど病んだブログあげてたらごめんなさい。吐き出せる友達がほしいです。少ない友達はいま推し現場中でそれどころではない。壁打ちLINEするけど。
アッコメント承認制にしてるので慰めのコメント/同厨さんの今の心情など待っております、、、言うだけタダ、、、はてブロ用Twitterアカウント作ろうかな、、、
ブログを見返してて思いついた、次の目標。
推しの今後ある声優イベントにいつかお花だそう。(言うだけタダ)声優イベって結構お花出せるでしょ(偏見)たぶん。
私の踏ん切りと、ほんとうに切り替わるときにおめでとうの気持ちを込めて。出せる時がきたらいいな。いや、出します。
接触に行った弱いおたく
結構前の話ですが。目立った現場が8月になかったので何かを埋めたくて2推し候補さんの接触(チェキ)に行って見た話。
初チェキだけは残念ながら最推しさんじゃありませんでした笑
ちっさい箱で舞台して、特典会があって、そこでチェキが撮れる形でした。
正直なところ、キャパが百数十の舞台は経験がなくて、もうロビーに入った段階で
「狭いコミュニティだ… コワイ…」
ってなりました。びびり。そんなんでチェキを撮るかさえめちゃめちゃ悩んで悩んで悩みましたが、折角だし…撮ったらすぐ退散しよう…うん…などと言い訳をしながらチェキ券買って観劇。
舞台自体は可もなく不可もなくといった感じ。こういうノリなんだ〜新鮮〜ぐらいの感想しか出ませんでした。
そんなこんなでやってきましたチェキ会。
案外チェキ会のために残るおたくが少なくて驚きました。
どうにか笑顔(当社比)を作りながら挨拶して、ポーズ決めて(ない。考えてなくて結局決めてもらった…普通にみんなピースだと思ってた…)チェキ。
すぐ剥がされると思ったらそんなこと全然なくて、結構話せてすごいな〜距離近いな〜なんて思いながら自分で剥がれました(?)もっとお話考えていけば良かったな。
2推し候補さんイケメンなのに対応が丁寧すぎて、次の現場でも好印象だったら推そう…と思いました。イケメンが丁寧って逆に怖いけども…
こういう現場と2推し候補の紹介してくれたお友達に感謝でした。いい経験になりました。貴女こんな現場が月1以上であるんだってね。頑張ってね。
帰ってチェキ見たら自分がブスなだけでなくカメラから目線逸れてて死ぬほど笑いました。よくスタッフさんこれ撮ってて笑わなかったですね…
推し候補さんより私の方がまだ肌が白くてびみょ〜に腕が細く映ってたことが救いです。向こうの腕は筋肉の太さで私の腕は肉だけど。
は〜2推し作っちゃうことになるかなあ〜お金足りるかな〜(頭花畑)
追記:3週間ちょっと前に書き途中でした。現在わたしはハイネの最推しさんの残像に苦しめられながら、ポリ◯ジの数々の奇行を呪ってます。運営何やってんの本当に…
夏が終わりました。
※ポエジー警報
私の夏が終わりました。ハイネの東京公演が終わり、手元にある推しさんのチケットが全てもぎられました。
ハイネが始まる前、めちゃめちゃモチベーションが低いし、浮気(という、気になる原作のチケット取りすぎたこと)で1時的金欠だし、物販もま〜いっか〜ぐらいの気持ちでブルーシアターへ出発しました。
でもダメでした。
やっぱり、板の上で推しさんはキラキラかがやいてて、私の応援してる、応援したい、推しさんでした。
(これ以降、リアル友人以外どこでも話してないので無いと思いますが身バレの可能性あるためフェイクいれてます。ほとんど本当だけどアテにしないでください。)
初日マチネ、なんだか実感がなくてふわふわしたまま、やっぱり手紙は私が面倒臭がりだから書けずに、東京全通分のチケットだけ抱えて席に着きました。
幕が上がったら、ハイミュ(って略称なんですかね?)は思ったよりミュージカル度が高くて、セリフより前に歌い始めた推しさんを見て、もうそこからは追従カメラでした。
OP(M3かな?)が始まって、キレキレのダンスを観て、合間合間の仕草にドキドキして、やっぱり板の上にいる推しさんが好きだなあって。
ストーリー自体は始まってしまえばほぼほぼ予想通りに進むものだったので、心おきなく推しを観てた、ら、
まさかの客降りがあって。今回座席よくなくて何も期待してなかったのに、推しさんが横通路に降りてきて。隣で止まって。
肘を伸ばしきらなくても触れてしまえそうな距離での立ち姿に頭がぼーっとしました。
あとで見返したゲネプロ動画よりずっとずっとキレのいいダンスが好きで、表情が好きで。
8公演の間にどんどん変わっていく細かな演技が好きで。
なんでもう板の上に立ってくれないんだろうって泣きたくなりました。
舞台をやめるとは宣言していらっしゃいません。一応ヘタライもありますが、ライブです。
でも、気まぐれだってわかってるんですけど、もう一切出演舞台のことを呟かないからそういうことなんだなって邪推してしまって。
もっと早く好きになりたかった。もっと早く出会いたかった。重いクソど新規でごめんなさい。
でも、短い間だったけど、すごく幸せでした。
まだ短い人生において、推しさんに出会って、
初めてファンレターを出しました。
初めてマチソワしました。
初めてプレゼントを差し上げました。
初めてトレブロ集めました。
初めて好きで複数公演通いました。
初めてヘアメイクして観劇しました。
初めて最前に座りました。
初めて全通しました。
ほんとに、認知なんていりませんし、ファンサなんてなくっても、推しさんが板の上に立っているのを観るのが幸せでした。演技が好きでした。
(推しさんは何もしてませんが)一方的にお伝えしたいです。新しい世界を見せてくれて、好きにならせてくれてありがとうございました。
推しさん、こういうファンがいるからファンに塩って言われてるのかな笑笑 私は弱いおたくすぎて塩なのかもわかりませんでした。
一区切りになりますが、きっと、これからも応援できますように。
寝てみる夢の話
☆10分で作った駄記事です☆
夢をよくみる派なんですが、みすぎて過去のものはすぐ忘れてしまうので、流行りに乗って最近あった、某2〜3推しさんとの夢を。
☆シチュエーション☆
特典会からの出待ち(爆笑)
→まず現実でしたことないよ。ウケる。
☆出来事☆
推しさんにプレゼント渡して手紙渡して、直前の舞台の感想ひたすら言って、そしたら推しさんが笑ってくれてそのまま出待ちから一緒に帰ってくれた。
☆感想☆
幸せだった。でも、私どこかで出待ちがしたかったのかな…過去に飲み会の夢も見たし。繋がり願望…?
現実の出待ちは、もうルールに違反して待つってことで憶病でビビりな私には厳しいです。しかも積極的じゃないので、声かけるのも無理だと思う。それでもどこかでしたかったのかな。(2回目)
☆夢占い☆
だ、そうです!!!!!
以上、出待ちしたことのない弱小オタクのみた出待ちの夢でした。
いつも閲覧スターなどありがとうございます。あんまり記事書いていないのに計100スター超えてたみたいで恐縮です。
グループについて
取り急ぎ。私がブルーシアターに通ってるうちにいろいろあったみたいなので、とりあえず周りの流れに合わせてグループについて考えて振り分けました。
①
記事例:
rikajd.hatenablog.comこのような感想・レポと
rikajd.hatenablog.com会場に関するようなことは以下のグループ2つに振り分けます。
②
そのほか、自分語りとか、愚痴とか、悩みとかは
記事例:
こちらの2グループへ。
学級会とか面倒くさいタイプなので(ほかの意見を理解するのはできても自分の意見を変えることって難しいですよね。)特に自分の意見は述べませんが、このように対応させていただきます。
もしこれからも読んでくださる人が居れば、引き続きどうぞよろしくお願いいたします!!!!!!!!!!!!閲覧してくれるだけでうれしいです!!!!!!!!!
舞台「メサイア-悠久乃刻-」感想
観てきました。(ヘタミュの感想は?というツッコミはさておき)
あらゆるネタバレあります!
いや〜〜!よかった!!!
私のメサイアシリーズとの出会いは、ヘタミュGWのあとに、ヘタミュキャスト多いし暁観に行きたくない!?っていう友人に誘われて観に行ったのがきっかけです。
初見が暁で、共依存と幼馴染と兄弟が好きな私は見事!たまご組にドブりましたが惜しくも暁で卒業。もっと早く知りたかった。DVDは全部揃えました。
今回の悠久はそこまで推しがいるとかじゃなかったんですけど、2世代目の卒業を見たいた方がいいよね!ってなったので、急遽空いた日に観に行きました。
いつものまとまらない箇条書き感想です!
セリフうろ覚え!拾いきれてない伏線あるかも!
・綺麗な卒業だった
とっても綺麗で、希望が持てて、素敵な卒業でした。
騙されやすいおたくなんでてっきり加賀美が記憶喪失してまた有賀が色々悩むけど、間宮の時より成長したコミュニケーション力で…とか考えてましたけど、こうきたか。
通路席だったんでいろんなキャストが近かったんですけど、加賀美がヴァイオリンケース持って降りてきた時ほんとに喉からヒュッて音が鳴りそうでした。ゾクっとした。
「あの人の力を借りるのは癪だけど」や「俺(ヴァイオリン)練習したんですよ」の台詞に加賀美の、間宮に対する複雑な思いが…ほんとに…あんなに生意気だったのに…
これでヴァイオリン弾き終わって記憶が戻るとかだったら極夜のときみたいに「結局間宮が1番なのかよ!!」って思っちゃいそうでしたが、加賀美との願いがキーになって良かったです。
最後の、夜明けの背景を前に飛び降りて行くところ、スカッとしました。あーーよかった…
正直、暁の誰もいない空間に笑顔で拳タッチしてる白崎、私の大好きなメリバですが狂い様にゾクゾクしたので…
・推しキャラ生きてた
正直中の人を抜きにしても悠里淮斗っていうキャラクターが推しキャラなんですね。
名前出てきてホッとしました。あと白崎と行動共にしてるのにも幸せを感じた。今までのメサイア全部超えた、ずっとふたりでいる、を達成してるんだなって…
まあ「私(ネクロマンサー)の中の悠里淮斗」には!?!?!?!!?!ってなりましたが。声の関係かな…
・万夜様やばい
万夜様の「僕はお前に(君にかもしれない)殺されたいんだ!!!!!!」の台詞がグサグサ刺さりました。このメサイアも救い様が無えな…暁後に友人と言ってた「たぶん万夜様、小太郎庇って死ぬよね」が現実味を帯びてきてこわい。
長江くんはほんとにすごい役者さんだ…年下なんて信じられないな…歌も上手いし…このメサイアの行く先が本当に気になります。
なんで小太郎は御神体を殺したいのかな。その理由によってはもっと泥沼になりそう。書き下ろし短編の糸織さん、出てくるのかな。
・え〜サリュート良い子じゃん
↑の通り。サリュートいいこやん…極夜の伏線の張り方的にもっと関わるのは3世代組となのかな…サリュートとスークはどことなく三栖と周を感じさせました。
他にも有賀が姫扱いだった理由とか、加賀美と悠里やっぱり仲良かったよね…とか、今後の一嶋係長と黒子ちゃんとか、気になるところいっぱいありますが一旦この辺で。
メサイアはいいぞ!!!!!!!
軽率に長江くん推せそう。でも年下ってところが職業柄後ろめたさがあって…悩みどころ
ところで(唐突)明日からハイネです。そろそろ寿命を迎えます。まあ、その件は、また。
同担拒否のはじまり?
同担拒否ってすげ~な~って思います。主に、その人のメンタル的に。健康的に生きてください。
私は同担「だから」拒否っていうのは無いです。人として性格が合わない同担は嫌いだけど、それは他担にも居るので。
最近まで(今も?)ゆるゆるゆるオタだったんでたいしたことは言えないのですが、公演に毎日通ってて同担にまで意識が回るのって単純にすごいなあと思いました。
弱いオタクは同担の顔なんて見る暇ありませんでした・・・トレーディングと手紙書くのとあと現実と戦うの(テスト期間)で精一杯だった。
すごいなあって他人事に思いながら、でも若干の同担拒否の気を自分に感じてちょっと怖くなりました。(後述)
同担拒否ってどこから来るんでしょう?
単純にリアコ系なのか、自分よりいい扱いのオタクが許せないのか、推しに対する価値観のズレか・・・私が同担拒否でないので詳しくはわかりませんが。
推しくんは好きです。でも推しくんに何がしてほしいかって言われたら、板の上に立ちつづけてほしいだけです(切実)。認知はいらないし接触も殆ど無いので良対応もいりません。プレ使う使わないも、ほかのオタクが強いのはわかっているので私のプレはぞうきんにしてくれればいいです。
思ってたんです。
でもちょっと、こう、ほかのオタクに無意識に嫉妬しちゃうときありますね。駄目ですね。
同担の顔を覚えるほどの執念はありませんでしたが、推しくんがカテコで客席指さして笑ったとき、死ぬほど苦しくなりました。
指さしたのはオタクなんかじゃなくて俳優の知り合いだったんで、別に何もないって言うか当たり前って言うか、いいんですけど。ほっとしたし。
苦しくなった後に、私は何に苦しかったのかと思うとちょっと怖くなりました。もし指さされたのが彼のおたくだったら生きてられただろうか。
わかりません。対応、っていうかファンサっていうか、そういうのなんていらない、いらないって思ってたのに欲しかったのかもしれません。同担拒否じゃない、じゃないって言いながら古参のおたくを、彼をたくさん観れたおたくを羨ましく思う気持ちがあるのかもしれません。
同担拒否がなんなのかも、私の気持ちがなんなのかも、わかりませんけど。
どこまで好きになっちゃったんだろうなあ。ついにここまできたかな。
まとまらなくてすみません。お暇な方居たら、どうして同担拒否なのか教えてください。